2025-11

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10 出荷:箱詰めの先に、笑顔がある

出荷は、海苔づくりの締めくくりであり、取引先や消費者への約束でもあります。市場向け、加工業者向け、直販など、出荷先によって必要な規格や表示が異なるため、最後まで“当たり前を確実に”が大切。この記事では、出荷までの流れ、梱包・数量・納期管理の...
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09 検査:等級は、手仕事の証明

乾海苔は検査や等級で評価され、価格や取引に直結します。ここでは“良いものを作った”を、“良いものとして届ける”に変える管理の力が問われます。この記事では、等級の考え方、見られやすいポイント(色・つや・厚み・香りなど)と、箱詰め・ロット管理・...
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08 加工:生ノリが板ノリになる瞬間

摘採した生ノリは、洗浄・裁断(きざみ)・すき・乾燥などの工程を経て板ノリになります。加工は、海で育った品質を「製品の品質」に変換する大切なフェーズ。この記事では、工程の流れを順番に追いながら、清潔さ・スピード・均一さがなぜ重要かを解説します...
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07 冷凍網:止めて整え、次の波へ

冷凍網は、育成の流れを一旦止めて、次の波を作るための重要な工程です。回収〜処理〜保管までの手順が乱れると、再展開時の状態に差が出てしまいます。この記事では、冷凍網を使う目的、作業の流れ、管理で大切な「記録と段取り」を中心に解説。ノリ側の時間...
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06 中盤管理:色と香りを守る、毎日の判断

シーズン中盤は、天候・水温・栄養条件のブレが品質に出やすい時期です。色落ち傾向、伸びの鈍化、付着物や病気の兆候など、“小さな違和感”への気づきが重要になります。この記事では、現場でよく見るチェック項目を整理し、「今日は無理しない/ここは攻め...
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05 初摘採:初摘採が、今年を決める

初摘採は、シーズンの“リズム”を作る最初の収穫です。早すぎても遅すぎても、その後の伸び方や品質に影響が出やすく、判断の難しいフェーズ。この記事では、摘採の意味、タイミングの考え方、摘採後に次の波を整えるポイントを解説します。作業面では収穫と...
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04 初期育成:芽出しの合図を見逃さない

海に出た網は、芽出しから伸長へ向かって一気に表情が変わります。初期育成は、最初の立ち上がりを左右する重要期間。この記事では、色・付き具合・ムラ・伸びの兆しなど、見守りの観察ポイントを「何を見るか」に絞って紹介します。作業としては、目視確認と...
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03 網張り:海に“畑”をつくる日

種付けを終えた網を海へ設置する「網張り」は、漁場に畑をつくる作業です。潮の流れ、波当たり、水深、漁場の癖を読みながら、網の高さや張り具合を揃えていきます。この記事では、網張りの一連の動きと、安全面も含めた現場の注意点を解説します。ノリにとっ...
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02 種付け:種付けで、出来が決まる

種付け(採苗)は、フリー糸の“命”を養殖網へ移す大切な工程です。ここでムラが出ると、生育ムラや収穫量の差につながりやすく、後からの修正が難しくなります。この記事では、網の準備、作業の手順、均一に仕上げるための工夫、チェックの視点を紹介。ノリ...
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01.5 牡蠣殻から育つ、海苔のはじまり。

牡蠣殻で「フリー糸(種糸)」を育てる工程は、海苔づくりの“見えないスタート”を支える大切な準備です。この記事では、牡蠣殻をよく洗浄・乾燥して付着物を落とし、培養に使える状態へ整えるところから紹介します。次に、培養槽で水温や照明、換水などの環...